メンバー紹介

メンバー紹介

私たちについて

代表理事
安藤綾乃 1975年生まれ

看護短大学卒業後、大学病院の救急医療・新生児医療・透析医療など、特殊な現場に長年看護師として従事。

第2子出産後、子育て環境が地域社会から孤立にしていることに疑問を感じ、「地域×子育て×食×健康」とミックスした市民活動に興味を持つようになり、自ら『子ども食堂』を主催するようになる。

2019年法人化する際、『誰も取り残されない地域社会』に本気で取り組む市民活動の必要性を感じ、看護師を退職。現法人代表理事として従事。当法人活動に加え、食でつながるフェスタ等フォーラム開催の実行委員長、中間支援団体の事務局長、他団体運営委員等協力。

『子どもの権利保護と第3の居場所の必要性』を社会に広く認知してもらうため、登壇や講師としても活動。
地域の民生児童委員等も。
一男一女の母。

末の夢は、『子どもや高齢、障害やマイノリティな人が、誰もが生きやすい地域の居場所として、ユニバーサルなプレーパークをつくること。そこに社会課題を解決できるような食糧基地・保育・高齢・保護等、設備や施設をとおした合理的で安全な福祉サービスを展開し、地域社会からヘルスプロモーションを変え、持続可能な地域社会のデザインを構築・発信していくこと』を目標に活動中。


事務局長
佐藤 典生 1950年生まれ

「子どもは社会の宝」と昔から言われています。
未来の社会を担う子供たちを大切に育てようという、先人の思いが込められていると思います。

しかし、昨今の社会状況を見るに、大変厳しい時代になっていると言わざるを得ません。
そんな中でも、こどもが少しでも、豊かに過ごせるようと願わずにいられません。

「おなか一杯食べられて、楽しく過ごせる」そんな居場所づくりのために、「つなぐ子ども未来」の活動に参加しました。
微力ではありますが、頑張ります。


理事
小塚 勝 1943年生まれ

繊維の専門商社を定年退職後、2005年名古屋市の “災害ボランティアコーディネーター養成講座” 受講を機に、「なごや防災ボラネット昭和」を設立、約10年間代表を務め、その後も被災地支援や地域の防災・減災活動を続けている。(現在顧問)
『防災活動は行政と民間の連携は欠かせない』、との想いで昭和区役所や消防署、警察署とも連携を保ちつつ、公署所や各学区の防災関連事業には数多く関わっている。

昭和区社会福祉協議会では、2008年以降「地域福祉活動計画」に策定委員として参加、「地域支え合いワーキンググループ」の活動を続けている。
この活動を機に、「防災と福祉は手のひらの裏と表」と感じ、福祉関係のボランティア活動にも積極的に参加。現在地元松栄学区の地域福祉推進事業の役員を務めている。

平成30年「防災と子ども食堂のコラボ企画」を機に “子ども食堂” の応援をしつつ、自ら応援団長を名乗って子ども食堂の開催にも関わるようになった。
2019年「つなぐ子ども未来」の法人化、常設の子ども食堂「つなぐハウス」の開設と同時に同法人の理事に就任、現在に至っている。
座右の銘は「継続はチカラなり」

平成21年 昭和警察署長より「昭和区地域安全貢献表彰」
平成24年 昭和区長より「昭和区区民表彰」を受ける。


理事
島畑

つなぐ子ども未来の活動に共感し、理事を務めさせていただくことになりました。

まだ活動期間は短いですが、多くの方にご利用いただけるサービスとなり、とても嬉しく感じます。

これからもっとたくさんの方にお届けできるよう、頑張ってまいります。


理事:武村

監事:名倉

J-MACS税理士法人:担当栗田


じゅんこさん
スタッフ

ことはさん
学生アルバイト

いちやなぎさん
ちっちゃい子ルーム担当、相談員

こうさん
社会人ボランティア

ひおきさん
フードバンクボランティア

みつこさん
弁当ボランティア

うじはらさん
会計ボランティア

なかむらさん
みんなのれいぞうこボランティア

たかさん
居場所ボランティア

さくらいさん
相談支援ボランティア

ゆき先生
学習支援担当

寺尾さん
弁当ボランティア

じゅんこさん
スタッフ

ことはさん
学生アルバイト

いちやなぎさん
ちっちゃい子ルーム担当、相談員

こうさん
社会人ボランティア

ひおきさん
フードバンクボランティア

みつこさん
弁当ボランティア

うじはらさん
会計ボランティア

なかむらさん
みんなのれいぞうこボランティア

たかさん
居場所ボランティア

さくらいさん
相談支援ボランティア

ゆき先生
学習支援担当

寺尾さん
弁当ボランティア