地域の食糧ハブ拠点
地域との連携を生む食糧支援のハブ拠点。
私たちはハウスの活動だけでなく#愛知子ども応援プロジェクト昭和区ハブステーションとして活動をしています。
プロジェクトさんから来た支援品を、引き取りにくる子ども食堂さんなどと連携をして荷下ろしをします。場所は#昭和区社会福祉協議会で現在は隔週で行っています。
南区社協さんも参加するなど、地域と連携した活動です。
先日はプロジェクトさんから#全国子ども食堂支援センターむすびえ #子ども食堂基金 の助成金を受けた一部をいただき、ハブステーション体制強化のために、保冷バックと保冷剤を大量購入しました。
各団体にお渡しをする際、そのバックに詰めて、暑い夏を#カネハツ食品や#名城食品など、保冷の必要な食品を安全にお渡しできるよう準備しました。
昭和区ハブステーションは、引き取りに来る団体さんが多いのです。
先日はトラック到着が遅かったので皆さんで座談会。
「こんな方法で子ども食堂してますよ」「うちは毎週です」「夏祭りします」・・・。
皆さんすごいな~!
沢山の団体さんと情報交換をして、みんなで荷下ろしに分け。
あっという間に終了です。
みんなで運営しているかんじが、ここのステーションらしいかんじです。